
ホール
キャストへの応募のきっかけは「家族の後押し」です。
元々私の兄がポーカーのYouTube動画が好きで。「この動画面白いからみて!」という兄の勧めから、家族全員がハマりました。
今では毎週金曜の夜に両親が「今日動画アップの日だよ!みよう!」と言い、夕食の時間に家族みんなで動画を楽しんでいます(笑)
ある日、毎週の楽しみとしてみていた動画内で「ROOTS OSAKAができます!キャストを募集します」といった内容の動画がアップされました。
父が「これだ!」と言い出し、母と兄からの後押しがあり、応募にチャレンジしようと思い立ったんです。
ちょうどその頃、初めてのアルバイト先を探していたところでした。
以前から両親とは「女の子でも安心できる環境はどこだろう」という相談をしていましたが、全員一致で「ここだ!」となりました(笑)
今でも人生初めての面接は忘れません。とても緊張しましたが、今ではその時勇気を出してチャレンジしてよかったと思っています。
大学1年生なので平日は授業が多いですが、夕方以降にシフトを入れていただき、ROOTSでキャストとしてお客様をお迎えしています。
土日どちらかは1日入るので、大体週2〜3日シフトを入れていますね。大学では、フットサル部のマネージャーも。
お休みには、プライベートに友人とカフェ巡りをしたり趣味の時間を楽しんでいます。
元々サプライズが大好きなんです!
昔からよく友人の誕生日にプレゼントを用意して、突然教室でクラッカーを鳴らしお祝いをしていました。
私がクラッカーを鳴らすことでクラスの皆も気付き、その友人に皆からの「おめでとう!」が集まります。その喜んでいる光景を見るのが好きです。
先日も、ROOTSのキャストになってからサプライズをしました!その日はマネージャーの誕生日で、キャストの皆でアロマキャンドルとホールケーキをプレゼントしたんです。
サプライズだったこともあり、普段見れない照れてるマネージャーの顔を見れてちょっと面白かったです(笑)
ROOTS OSAKAのオープンから数日後になんばパークスの定休日があって。
全員がお休みとなるこの貴重な機会を使って、キャスト仲間の一人が企画し、20名ほどでBBQをしに行ったんです!
OSAKAのキャストとして知り合った人たちばかりですが、キャストの半分くらいが参加できて、元々仲は良いですが、さらに仲良くなれた気がします。
琵琶湖でBBQをして、バレーボールをして、スイカ割で大爆笑して(笑)
みんなで夏を大満喫できました!
他にも同じホールキャストの仲間と、お休みの日にAirbnbで部屋を借りてご飯を食べながらポーカーをして遊びます!
それもホールキャストの一人が企画して部屋を借りるなど準備をしてくれて。ROOTSキャストは行動力のある方が多く、すごく刺激になります。
初めての接客業ということもあって、グランドオープン後は周りのキャストとの経験の差があり、どうしても自分の対応力は低いなと感じることが多くて苦労しました。
グランドオープンしてから約3か月が経ちますが、最近ではよくお客様とコミュニケーションをとれるようになったと自分では感じています。
最初はお客様に伝えなきゃいけないことで頭がいっぱいになり、それを伝えることだけで必死で……。
他のキャストたちが「今日はどうでしたか?」「あの反応、やっぱり〜〜でしたよね!」など積極的に話しかけている様子をみて、自分もチャレンジをしていたらいつの間にかたくさん話しかけられるようになっていました。
元々は人見知りでしたが、周りに接客を目標とするキャストがおり、ご案内に悩むことがあっても聞いたらすぐに教えてくださるので、そこで学ぶことがたくさんあります。
場内では音楽やポーカーを楽しんでいる声などいろいろな音がする中で、聞きやすい通る声でご案内するように心がけるようにもなりました。
そこは一番成長した部分ですね。
ビギナーズゲーム終わりのお客様との会話の中で「めっちゃ楽しかったです!もう次の予約をしました!」と言っていただけたことがあって。
そういったお声をもらう瞬間は心から嬉しいと感じます。
ポーカーの楽しさを知ってくださった嬉しさと、ROOTSを満喫してもらえた嬉しさの両方です。
お客様の中には、初めてのポーカーで緊張しているお客様も多いですが、帰り際に笑顔だったら嬉しいじゃないですか。
元々人を喜ばせることが好きなので、その瞬間がとても好きです。

キャストとして大事にしていることは2つあります。
一つは、「笑顔を絶やさない」です。
普段接客中にはマスクをしているのですが、マネージャーから「自分が思っているより笑った方が伝わるよ」とアドバイスをいただき、それからはマスク越しでも笑顔を絶やさないようにより意識をするようになりました。
もう一つは、「テンプレで終わらせない」です。
例えば、フロントではお客様に伝えなきゃいけないことはちゃんと伝えつつ、「今日は楽しめましたか?」など最後に一言お声がけすることを心がけています。お声がけするとお客様も「実は〜」って話し始めてくれて。皆さん生き生きしてお話してくださるのでいろんなお話が聞けて楽しいです。
また、オールインコールが入った時に、ラストハンドの一連のシーンを覚えて、どういった役が作れるのかを考え、「もしかしたらこうなってたかもしれないですよね」などのお客様の状況に合わせた会話ができるようにがんばっています。
ROOTSにいると、同じテーブルに座ったお客様同士で「フレンド交換しましょう!」と会話している姿をよく見るんです。たとえ人見知りだったとしても、ディーラーが話しかけてくれたりお客様同士で自然と会話が生まれたりします。
ポーカーの魅力の一つである「人との繋がり」がROOTSにはあって、そこが素敵だなと感じます。
ROOTSは、想像以上に楽しくて、いろんな人と出会えて、いろんな経験ができて、 キャストも優しい。
学べることはたくさんあると思います。
1歩踏み出してみたら、世界が少しだけ変わるかもしれません!
※掲載内容はインタビュー当時のものです。