フロア
INTERVIEW
「働いてよかった」と
思える場所をつくりたい

フロア

デザイン系の大学に通う3年生の時、ROOTS SHIBUYAのオープニングキャストとして入社した1期生。大学卒業後に社員研修を経て、2023年2月に社員へ。現在はROOTS OSAKAでマネージャーを務めながら、全店舗の空間クオリティを統一する店舗管理チームの軸としても活動中。
ワクワクを求めてROOTSへ

大学でデザインを学んでいましたが、コロナ禍で対面の授業ができなくなったことをきっかけに、だんだんデザインへの興味が薄れていきました。就職活動もどこかピンとこなくて、自分は何がしたいんだろうという気持ちで迷っていた時期に、先輩からポーカーに誘われ「この動画全部見てきて」と言われたのが世界のヨコサワチャンネルとの出会いでした。その後も動画はずっと見続けていて、ある日ROOTS SHIBUYAがオープンするという動画が流れてきたんです。


ディーラーがやりたいというよりも、「このワクワクする環境で働きたい」という気持ちが先行していました。まだ4年生の夏前だったのでダメだったとしても挽回できることもあり、とにかく一回やってみようという気持ちで応募しました。


入社してしばらく経った頃、「ディーラーをしていない時間を使って店舗改善がしたい」という思いが強くなり、直接代表に伝える機会を設けていただきました。事務所が散らかっていたり、細かいところが汚れていたり、あんなにキラキラした世界なのにここはそのままでいいのか、という気持ちがどうしても拭えなくて。椅子の劣化した部分を直したり、バーカウンターのレシピをわかりやすくまとめたり、備品を整理したり、小さなことを地道に改善していきました。ROOTSをより良くしたいという思いから起こした自分の行動が、後に会社のインターンシップ制度の導入にまで繋がったことはとても嬉しかったです。

マネージャーとして向き合った壁と、視座の変化

大学卒業後に入社し、2023年2月にオンサイト社員としてマネージャーになりました。社員になった瞬間に何かが大きく変わったかというと、正直そんな感覚はあまりなくて。ただ、キャストの手本となるという自覚と責任を持ち立ち振る舞えているかは、現在でもずっと頭の中で自分に問い続けています。


マネージャーになってから最初にぶつかったのは、自分が理解しきれていないことはキャストには伝わらない、納得してもらえない、まず自分が腹落ちしていないと人には伝わらないということです。先輩社員だったらこの場合どう考えるかを手がかりにしながら、自分ならどう判断するかを繰り返し問い続けることで、少しずつ視座が引き上げられていった感覚があります。


OSAKAに異動してしばらく経った頃には、自分の思いがうまく伝わらずに大きく衝突してしまったこともありました。相手を思って自分の中から出てきたはずの言葉が、空回りすることも。コミュニケーションの難しさに一度は挫折し、少し立ち止まる時間をもらいました。ただその時間があったからこそ、「チームのために働きたい」という自分のやりがいを改めて確認できた気がします。そこからまた一歩ずつ前に進むことができたんです。

「働いてよかった」と思える場所をつくるために

マネージャーとして一番意識していることは、キャストに「ここで働いてよかった」と思ってもらえる環境をつくることです。ポーカーを始めてよかった、ROOTSで過ごした時間が自分の人生において意味のあるものだったと感じてもらえるかどうか。それを実現するためにマネージャーとして何ができるかを、日々考え続けています。


まだ将来の道が見えていないキャストには、すでに持っている良いところに気づくためのサポートをしたいと思っています。何でもすぐに答えを出すのではなく、自身で気づいていけるようにそっと背中を押す、そういう関わり方を大事にしています。生き生き働けて、成長できたと感じてもらえること。それが自分がマネージャーとして果たすべき役割だと思っています。


空間や備品の美しさへのこだわりも、同じ考え方からきています。カーペットの汚れ、照明の明るさ、細かな備品の状態など、毎日いると当たり前になってしまうような変化に気づき続けることが、お客様の体験を守ることに繋がると信じているからです。入社した時から「キラキラした世界を美しく保ちたい」という思いがあって、今もそこは変わっていません。


これからROOTSに挑戦しようとしている方に伝えたいのは、人の笑顔を見るのが好きな人に来てほしいということです。ROOTSは常に変化していて、メニューが変わったり、コンテンツがアップデートされたりする。その変化の中で一緒にワクワクし続けたいと思える方と、ぜひ働きたいと思っています。

※掲載内容はインタビュー当時のものです。

キャスト紹介

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